この記事は、飼い猫が誤飲してしまった時のドキュメンタリー的な内容となります。
我家で実際に起こった「猫の誤飲事故」がどのように解決・完治したのかを詳しくブログ形式で解説しておりますので参考になれば幸いです。
⑤では開腹手術の後の入院3日目の面会の様子です。
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【猫の誤飲】開腹手術後の入院3日目:まだ口から食べれません
今日もスズの面会に行ってきました。
受付で面会をお願いすると、診察室にスズをケージごと連れて来てもらえるのです。
私の顔を見ると
「ニャウーン、ニャウーン」
とても元気でしっかりとした鳴き声で挨拶してくれました。
昨日はカスカスのかすれ声だったけど今日はいつものかわいいスズの声です♡
ケージから出たくて帰りたくて仕方がないようで、元気に動き回りすぎて点滴の機械のブザーがピーピー鳴りっぱなしに。
看護師さんが駆けつけてリセットしてもらいました。
押さえていないとケージから出て診察台から落ちそうなほど元気です。
エリザベスカラーを着けられて点滴で栄養補給
スズは今日で一週間口から物を食べていません。
胃の炎症が良くなるまでまだ点滴は続きそうです。
ケージにはペットシートが敷かれているのですが、隅に2ケ所オシッコした跡がありました。
猫トイレが使えないのも可哀。。。また、こんな癖がついても困るりますね。。。
口からの食事は明後日から少しずつ始めるそうです。
それまで点滴は取れません。
点滴をしていたのは左の前足なのですが、手のひら(肉球のとこ)が異様に膨らんでいました。
後で後ろ足に刺し直すようです。
動画でもどうぞ
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